学校法人尚絅学院

中高新校舎・体育館・グラウンド

中学校・高等学校新校舎建設の進捗状況(2014年10月)

2014/10/29

校舎棟は10月末で躯体工事は終了予定となり、現在は、外壁やサッシの取り付けを行なっています。
また、礼拝堂棟の内部では二階席の設置、管理棟は一階床のコンクリート打設の段階です。
ほぼ工程どおりに工事は進んでいます。

 

年明けに解体する旧短大校舎屋上から撮影手前の白く見える箇所が管理棟です。

全景(10月23日撮影 新館(旧短大校舎屋上)より)

全景(10月23日撮影 新館(旧短大校舎屋上)より)

 

4階建て校舎の屋上から飛び出している教室が表現実習室で、演劇・ダンス・ページェントなどの身体表現活動に利用します。

教室棟屋上(10月23日撮影)

教室棟屋上(10月23日撮影)

 

左側(西側)グランドに面する35メートルの長いテラス(2階)で、右側入り口から礼拝堂です。

礼拝堂棟のテラス(10月23日撮影)

礼拝堂棟のテラス(10月23日撮影)

澱橋から正面に見える礼拝堂工事の囲い上部に尚絅学院と施工者である竹中工務店のPRシートが掲げられました。

PRシート(10月1日)

PRシート(10月1日)

校舎模型を前にして、教室壁、廊下、階段など用途別に内装材と色の検討を行ないました。

内装検討会議(10月8日)

内装検討会議(10月8日)