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新型コロナウイルス感染拡大に対する尚絅学院の教育支援方針について

2020/05/07

 新型コロナウイルス感染拡大で、全国規模での緊急事態宣言下にあり、尚絅学院で学ぶ児童・生徒・学生の皆さんとそれぞれの御家族の方々の様々な活動も制約を受けていると推察いたします。とりわけ、児童・生徒・学生の皆さんは、今後の学校生活に不安をもっているかもしれません。学院は、皆さんが園舎・校舎・キャンパス・体育館・グランド等で、元気に学習や運動、課外活動、そして友人や教職員との語らいをする姿を一日でも早く実現できるよう準備を進めています。

 特に新入生の皆さんは、入学式も叶わず、園舎・校舎・キャンパスで未だ学ぶことが出来ないことから、学校生活への期待が不安へと変わっているかもしれません。学院は、「一人ひとりに寄り添う教育」を127年前の創立以来の理念としています。皆さんはそれぞれの学びの目標や夢の実現のために、今だからこそ出来る学びを進めてください。そのために教職員は、皆さんと大切にコミュニケーションをとり全力で支援していきます。    

 既に新学期を開始している大学では、すべての学生の皆さんが遠隔授業を受けられるように、情報通信環境整備等の支援を行っています。中学校や高校においても、生徒の皆さんに様々なツールを利用した教育支援がなされています。

 この新型コロナウイルス感染拡大が何時終息するか確かではありませんが、感染拡大防止のための自粛・休業要請などで、家計の所得が減少し、授業料等の納入が難しくなることが予想されますが、その場合には、各学校の相談窓口へ遠慮なく相談をしてください。学院は、経済的事由により、学びや将来の夢を諦めることがないよう一人ひとりに寄り添った支援を行います。  
 
 それぞれの学校で、皆さんと元気に笑顔で会える日を楽しみにしています。

学院長 佐々木公明