SHOKEIはこのフレーズを教育改革のコンセプトに、同時に学院の新しいスローガンとして掲げ、シンボルマークと各校のロゴタイプをすべて一新しました。これによりSHOKEIのイメージをひとつにし、総合学院としてのSHOKEIブランドを確立。教育改革と共に、新しいSHOKEIは力強く動き出しています。
ユニークなラインのマークを支えるロゴタイプとして、欧文・和文ロゴともに、柔らかさは残しつつ、シンプルかつ知的な印象にしっかりと構成しました。また、メインロゴとして「SHOKEI」「尚絅学院」と短い言葉の表現にすることにより、目で見て、耳で聞いて覚えやすい、“SHOKEIブランド”の構築を図ります。
シンボルカラーは、伝統あるSHOKEIの「人間教育」の輝きと、ここに集い・あふれる「生命」の輝きとを象徴する『クリアブルー』です。サブカラーには知的な『グレー』を採用。次代の共生社会で力を発揮しあう学生・子どもたちの、のびやかな成長への願いも込めた清廉な配色です。
115年の伝統とキリスト教の精神を土台に新たなステージへと羽ばたくSHOKEIの取組姿勢を、学院スローガンとして、教育改革のコンセプトでもある『育む、羽ばたく、知と心』に込めました。
※またこの「知と心」は、知力・理性のmind・精神・真意のspirit・愛情・感情・興味・気持ちのheartを集約したワードでもあります。
梅はまたの名を「好文木」といいます。これは中国の『東見記』の「梅云好文木、故事在晉起居注:晉武好文則梅開、廃學則梅不開」という、武帝にまつわる故事からそう云われています。学問に親しめば梅の花が開く。尚絅学院は校章のようにいつも梅の花が咲き誇る、そんな場所でありたいと願っています。
梅の花をモチーフとした校章は、創立から10年後の1902年に制定されたものです。厳しい寒さをしのいで開花し、やがて芳しい香りを放つ梅の花は、女性の美徳の象徴であるとともに、中国の故事にも記されているように勉学の精神の象徴ともされていました。その梅の花に建学の精神との共通性を見出し、梅の花の形にも似た「尚」の字の中に「絅」の字をあしらってデザインしたのが、現在まで受け継がれている校章です。
第二次世界大戦後には、中学校では赤、高等学校では青と地色を別にし、また短期大学の設置と同時に、左肩に「大学」の字を配した校章が加わり(現在の大学・大学院・女子短期大学部の校章)、現在に至ります。尚絅学院はこの校章と共に受け継がれていく想いと共に、これからも歩み続けてまいります。